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私の助産師タマゴ時代【1】

私の助産師タマゴ時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院実習編です。

助産師になるには、この実習で学生1人につき10例の分娩介助が目標とされています。

ひとつの病院では10例に満たないので、
メインの病院の他にもいくつかの病院、クリニックに実習へ行きます。

次回はちょっと脱線して、マンスリーアパートのおはなし。

 

前編となる『二度と戻りたくない助産学生時代』全16話も覗いてやってください!

二度と戻りたくない助産学生時代【1】
十数年前、助産師学生になったわたし。なかなかにスパイシーだった学生生活を描き始めました。

 

二度と戻りたくない助産学生時代【16】
ウメ子先生からの愛のムチが炸裂し、ちょっぴり反省する私たち。入学から5ヶ月間の生活を描いた前半が終わり、後半『実習編』へと続く…

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