私の助産師タマゴ時代【32】

『私の助産師タマゴ時代』をここまで読んで下さり本当にありがとうございます。

ここからはスピンオフ作品が始まります（数話の予定）

完全フィクションなので、どうなるかは私もわからず描き始めちゃいました。

助産学科教員のウメ子先生と実習病院の指導者の和久田さん、実は30年来の友人でした。

2人の青春時代をのぞいてみたいと思います。

ニーズあるかは気にせず描いてみようと思います！

モクコ以外の登場人物は、全てオリジナルキャラクターです。

個人情報の観点から、登場する患者さんの経過や背景は全てフィクションで描いています。