スポンサーリンク

私の助産師タマゴ時代【17】

私の助産師タマゴ時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は学生の時、指導するのに緊張し過ぎて何話したかよく覚えてない…なんてこともありました。

先生に「『伝えること』と『伝わること』は違います!」とよく指摘されました。

相手に伝わるためには、どんな言葉をどんな表情や声のトーンで話したらいいか、考えなさい、と。

ヤマちゃんの言葉はテラダさんご夫婦にどう伝わったのでしょう…

 

これは私(モクコ)の助産師学生時代の話です。

モクコ以外の登場人物は、全てオリジナルキャラクターです。

個人情報の観点から、登場する患者さんの経過や背景は全てフィクションで描いています。

病院実習編は、私の経験をもとにしたフィクションとして読んでいただけると嬉しいです。

前編となる『二度と戻りたくない助産学生時代』はこちらから

二度と戻りたくない助産学生時代【1】
十数年前、助産師学生になったわたし。なかなかにスパイシーだった学生生活を描き始めました。

おすすめはコチラ↓

700gのふたご【1】
...

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました