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私の助産師タマゴ時代【18】

私の助産師タマゴ時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は器用に色々こなせる方ではないのですが、

ついつい欲張っちゃってなんか疲れた!ってなるので、自分にいい聞かせる気持ちで描きました。

よく夫パンジには70点くらいでよしとしようよーって諭されます。

そんなパンジは今日も掃除機をまるーくかけていました。四隅!四隅!笑

さて、そろそろ話も終盤へ。

あと山場二つの予定です(登場キャラクターの数、エピソードを作っています)

お付き合いくださり、ありごとうございます!

 

※これは私(モクコ)の助産師学生時代の話です。

モクコ以外の登場人物は、全てオリジナルキャラクターです。

個人情報の観点から、登場する患者さんの経過や背景は全てフィクションで描いています。

病院実習編は、私の経験をもとにしたフィクションとして読んでいただけると嬉しいです。

前編となる『二度と戻りたくない助産学生時代』はこちらから

二度と戻りたくない助産学生時代【1】
十数年前、助産師学生になったわたし。なかなかにスパイシーだった学生生活を描き始めました。

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