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私の助産師タマゴ時代【14】

私の助産師タマゴ時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育児しがら看護学校、そして助産学校へ通うことを決めたヤマちゃん。

その心がゆれて、折れかかっています…

 

※ヤマちゃんの話は完全フィクションですが、実際に同級生にママ学生の子がいました。

その子をみていて、

学業と育児との両立は、バランスの取り方と家族のサポートがとっても大事だと感じました。

 

これは私(モクコ)の助産師学生時代の話です。

モクコ以外の登場人物は、全てオリジナルキャラクターです。

個人情報の観点から、登場する患者さんの経過や背景は全てフィクションで描いています。

病院実習編は、私の経験をもとにしたフィクションとして読んでいただけると嬉しいです。

前編となる『二度と戻りたくない助産学生時代』はこちらから

二度と戻りたくない助産学生時代【1】
十数年前、助産師学生になったわたし。なかなかにスパイシーだった学生生活を描き始めました。

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