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私の助産師タマゴ時代【7】

私の助産師タマゴ時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての分娩介助は、ついていくのに必死でした。

緊張して、手汗でなかなか手袋がつけられなかった記憶があります。

無事に命が生まれることは、

当たり前なことではなく、

大変有難いことだと、そう思います。

 

これは私(モクコ)の助産師学生時代の話です。

モクコ以外の登場人物は、全てオリジナルキャラクターです。

個人情報の観点から、登場する患者さんの経過や背景は全てフィクションで描いています。

病院実習編は、私の経験をもとにしたフィクションとして読んでいただけると嬉しいです。

前編となる『二度と戻りたくない助産学生時代』はこちらから

      

https://fufufufutago.com/mwschool1/

コメント

  1. 森井由布子 より:

    初めまして✨二人の子持ちです!出産時だけじゃなく、産前産後から助産師さんには本当におせわになりました。もともと医療従事者ということもあって助産師さんの特別な、特殊なお仕事ぶりはわかっていたつもりだったのですが、実際接していただきもう言葉で表されないくらい感動しました!!助産師さんなしで出産は無理でした!!なんならドクターいらんくらい(笑)陣痛時や産後の心のケアも神です😭✨自分の出産を通じて助産師さんのお仕事に興味を持ったので漫画、楽しく読ませてもらってます!時には涙しながら😭これからも応援しています!拙い文章ですみません💦

  2. モクコ モクコ より:

    読んでくださり、コメントもありがとうございます🙏
    医療従事者さんなんですね!
    森井さんのご出産に助産師があたたかい思い出として残っていて、私も嬉しいです☺️
    応援もとっても嬉しいですー♪

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