エッセイ漫画，出産，助産師，助産師になりたい，助産学生，看護学生，分娩介助，社会人学生

育児しがら看護学...

様子のおかしいヤマちゃん。 先生の厳しい言葉に落ち込みながら受け持ちテラダさんのもとへ。どうしたんでしょう…

次はママ...

リラックスが功を奏し、イケノさんのおさんが進んできた！しかし時間切れで実習は終了してしまい…

ウメ子先生と指導者和久田さんの導きで、産婦さんに必要な支援に気づいたノッコ。どんな結果につながるのか？！

ウメ子先生から、お産での助産師の役割について諭されたノッコ。 その言葉をどう捉えどう動くのか？！

初産婦のイケノさんのお産が進まず、どうにかしてあげたいというノッコ。 その言葉に、ウメ子先生が口を開く。

無事に赤ちゃんが生まれた… 初めての分娩介助はついていくのに必死だったが、心が揺さぶられる経験だった。

初めての分娩介助に緊張し続ける私モクコ。さっきまでワクワク顔だった指導者和久田さんの顔つきも変わり、ついに産声が！

2経産婦のサイトウさんが入院してきた。こここここ心の準備が…！スピード感についていけない、私。しかしこんなの序の口なのであった。