二度と戻りたくない助産学生時代【6】 二度と戻りたくない助産学生時代 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.12.16 私は産科看護師をしていましたが、分娩の手伝いはしていなかったので一から勉強でした。 「自分達で考えてやってみなさい」 そう言い残して去っていく先生の後ろ姿を、みんなポカーンと見送っていました。 ああでもない、こうでもないとテキスト片手に色々やってみたり。 この頃は初夏になっていました。 ※私、モクコの助産師学生時代のお話です。 モクコ以外はオリジナルキャラクターです。 エピソードは、ほぼ実話でお送りしています。 この続きとなる病院実習編は『私の助産師タマゴ時代』に描いています。
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