今回は、住んでいる市の議会を傍聴しに行ったお話です。
この間生まれたと思っていた子どもたちがもうすぐ年少さん。
時の流れ、はっや!です。
年少さんに混ざって歩けない子がいたら、確かに安全の確保むずかしいよなぁ、
意思の疎通もフータはダーコほどしっかりしていないし…
と思いつつ、同じような悩みを持つ親御さんが結構いたので、市議さんにコンタクトをとってみました。
議会の傍聴は、面白かったです!
住んでる街には今こんな課題があるんだとか、そんな活動全然知らなかった、とか新鮮でした。
そして、発達に遅れのあるの子や医療的ケア児の行き先について、
すぐではないけれど前向きな回答でした。
動向を気にしていこうと思います☺️
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