エッセイ漫画，出産，助産師，助産師になりたい，助産学生，看護学生，分娩介助，社会人学生

ウメ子先生からの鋭い指摘を受けた私たち。差し入れのシュークリームの甘さが沁みる。 クラスメイト同士でいい所を褒め合い心を持ち直して…

なかなか自分の課題に気づかない私たちにしびれを切らしたウメ子先生。ひとりひとりに諭すように話し始めます。

ほんの息抜きの誕生会がウメ子先生にガッツリ見つかってしまった… ウメ子先生は喝を入れるべく、動き出す。

分娩介助の練習に煮詰まった私たち。 気分転換にクラスメイトのケイコのサプライズ誕生会を決行するも…

分娩介助の演習が始まったと思ったら、いきなり放置…？！ ウメ子先生の思惑とは一体？！

久々の学生生活。課題、レポート、試験の日々が始まりました。長時間座るのも久々で、お尻が痛い痛いでした。

地図を頼りに山の中を歩く私たち。 楽しい親睦企画かと思いきや？！

この日の光景は一生涯忘れることはないでしょう（遠い目…）

入学初日に担任の先生から告げられた言葉は「人間らしい生活が送れるなんて思わないでくださいね」 まさかね、聞き違いだよね！そうだと言って！

十数年前､助産師学生になったわたし。なかなかにスパイシーだった学生生活を描き始めました。