峰さんは新人時代、要領がよい方ではなかった分、地道な努力で今のように実力をつけていきました。
他者にもその努力やレベルを求めてしまう性分なのだと思います。
上条師長はそんな峰さんの成長をみてきたので、こういう形でアプローチしたのかなぁと
想像しながら描きました。
さて、予想より長くなったスピンオフ。ぼちぼち最終話です。
↓おまけの1コママンガ
私も助産師新人時代、分娩予測に自信がなくてガウン着るの早すぎてました。
サウナスーツ化したガウン着て、分娩介助していました。
くぅ〜汗が目に染みるぜ!
本編はこちら↓
私の助産師タマゴ時代【1】
いよいよ病院実習が始まる。
いつ呼び出されるか分からないので、病院の近くにマンスリーアパートを借りてみたが…
オススメはこちら↓
700gのふたご【1】
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